OUR
MISSION子どもたちの未来の目を守る
CONCEPT子どもたちの快適な
日常をあたりまえに…
誰もがなりうる現代病。ドライアイや花粉症に悩む子どもたちの目。私たちはそのような症状の緩和と予防を目的とした、これからの社会のために役立つ情報を発信してまいります。あたりまえの生活の中に“胸おどる瞬間”や“ワクワクする時間”を増やし、さらなる創造ができるお手伝いをすることが私たちの一番の想いです。
最新の情報をお届け
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2021.12.24
インフォメーション
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2021.04.30
インフォメーション
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2021.03.17
インフォメーション
年々増加する花粉症やアレルギー、そしてドライアイ…。
子どもの目を取り巻く環境は、大きく変化しています。
デリケートな子どもの目に、
私たちができること
小さな頃からはじめる新習慣
毎日の「セルフメディケーション」を
お手伝いすることです。
〔 セルフメディケーション 〕
自分の健康は自分で守るという意味です
アックスの取り組みをみる
人とモノをつなぎ、明るい未来を創る
COLUMN
子どもの目を取り巻く環境
(ドライアイ)DRY EYEとは??
「長時間のデジタル機器の使用」 「加齢」 「空気の乾燥」 「コンタクトレンズの装着」。
私たちは日常生活で、知らず知らずのうちに目を酷使しています。
こうした疲れ目の原因として、注目されているのが“目の乾き”「ドライアイ」です。
ドライアイは発症すると完治が難しい
ドライアイは生活の質を落とす慢性の疾患です。
残念ながら、治療を続ける必要がなくなる「完治」が得られる病気ではありません。
パソコンやスマートフォン、ゲームに夢中になると、まばたきの回数は減り、目が乾燥します。
涙は目の表面を滑らかにするだけでなく、異物や細菌から目を守る役割も担っているため、乾燥するとアレルギーの発症や、
目の表面の傷など角膜のトラブルを起こしやすくなり、それによって視力低下を引き起こす原因になることがあります。
主な原因の一つは、まばたきの減少
子どものドライアイは自分では気づきにくい
年々増加する花粉症やアレルギー・・・
黄砂、PM2.5まで
外には危険がいっぱい
黄砂やPM2.5などの有害物質が
アレルギー悪化の原因に
花粉症は
増加 & 低年齢化
大人だけでなく、子どもの花粉症が年々増加
さらに低年齢化
花粉は一年中
飛んでいる
主に、春はスギ・ヒノキ、夏はイネ科、
秋はブタクサ、冬はカナムグラなど
花粉症の症状による日常生活への影響
子どもの花粉症は、身体への負担が大きい
寝不足・体力低下に伴い、中耳炎・皮膚湿疹・喘息といった、ほかの病気を引き起こすことも多いと言われています。
また子どもは、自分で対応できないので治療や通院だけではなく、部屋に花粉を持ち込まないなど、家族みんなで対処していくことが必要不可欠となります。
SUPPORTセルフケアを安全・安心にサポート!
EYES CUREfor DRY CUT
保水シートに水を注入することで
フレーム内の湿度を維持し、
目の乾燥を予防・緩和します。
EYES CUREfor DRY CUT
保水シートに水を注入することで
フレーム内の湿度を維持し、目の乾燥を予防・緩和します。
QUESTIONNAIREEYES CUREのあるくらし
EYES CUREをご利用になっているお客様に、
日々の暮らしでの変化や
活用方法を聞かせて頂きました。
USER’S VOICE
※モニターアンケートにもとづく
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見た目や機能には満足しているけど付属品をもっと充実させてほしい
デバイスでのオンライン塾を利用しているため、購入しました。 ブルーライトカットもあるし、子供も負担が軽減した実感があるみたいで満足しています。 ピンクの色も...
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予防のためだけど子どもをひきつけるものがあればなおよし
緊急事態宣言に外遊びができなくなり、YOUTUBEにはまってしまった我が子。 ちょっとでも目の負担が減ればと購入しました。(ブルーライトカットもついてました...
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メガネをかけたことがないうちの子も喜んでつけてくれています
勉強のためにタブレットを使用することが増え、心配になったので購入しました。 耳にかける部分で調整できるのでフィット感はばっちり。 最初は慣れない眼鏡でドキド...